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 自民党過疎対策特別委員会が、来年4月の施行を目指している「新過

疎法」の概要について了承した。

 新法は、本年度末で10年間の期限が切れる現行過疎法の後継となる

ものだ。

 新法の柱は過疎債の対象事業拡大である。

 従来ハード事業に限定していたのをソフト事業にも広げる方針だ。

 過疎債を活用して基金を設け、医師確保や巡回バス運行などに使える

ようにすることが想定されている。

 加速しつつある人口減少や高齢化の著しい進展を踏まえ、過疎地域の

住民サービスを維持するためという。

 県の首長からもソフト事業への支援を訴える声は上がっていた。

 こうした要望に沿ったものだろう。

 しかし、本格的な少子高齢化時代に入ったことを考えると、心もとない

と言わざるを得ない。

 新法の適用期間は現行法と同じ10年間になりそうだ。

 ならば、急激な時代の変化に耐えうるものにしなければならない。

 そのために過疎対策を抜本的に見直し、法律を組み直すことも考え

るべきだ。

 ハードなら過疎地域に限った支援も理解を得られるだろう。

 一方、ソフト事業はどうか。

 例えば、医師不足は過疎地域だけの問題ではない。

 現行法に新たなメニューを上乗せした程度で、過疎対策法を継続して

いいのか。

 地域住民に資する法律にするなら、これまでの成果や反省点を十分に

検証することが不可欠だ。

 過疎法には、長い歴史がある。

 最初の過疎地域対策緊急措置法は40年ほど前にできた。

 それから現行法まで4次にわたって時限立法による法律が作られ、そ

れに合わせて過疎対策が実施されてきた。

 過疎債などによる手厚い財政支援の結果、過疎地域では道路や公共

施設などのインフラ整備が進んだ。

 住民の生活基盤充実に、法律が一定の役割を果たしたのは確かであ

る。

 しかし、過疎対策が本来目的としているはずの過疎の解消にまではつ

ながらなかった。

 ほとんどの地域で人口減に歯止めがかかっていない。

 県内を含め、過疎地域を取り巻く状況は厳しさを増している。

 2007年に県が示したデータでは、過疎と高齢化で将来消滅する可能

性があるとされた集落は171に上った。

 現実を見れば、これまでの過疎対策の限界も浮かび上がる。

 1980年の第2次過疎法以降、法律の正式名称にはそれぞれ「振興」

「活性化」「自立促進」の言葉が用いられてきた。

 しかし、さらなる人口減少や高齢化の進展を考えると、発想の転換

が必要だ。

 漫然と法律が継続されるだけでは、地方にとって重要な過疎対策が

時代からずれていくばかりだろう。

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